Strolyでは観光客の誘致および周遊や消費等を促進するため、デジタルならではの機能で地域の魅力を可視化する観光デジタルマップです。地方自治体のインバウンド施策における情報発信、集客、周遊もデジタルマップでサポートします。ホテル・旅館、施設、食・グルメなどさまざまなテーマのデジタルマップをお楽しみください。Strolyはマップを通じて新たな体験との出会いを求める人々にとって魅力的なプラットフォームです。
JTB旅館ホテル連盟びわ湖支部がプロデュース!Strolyを使ったデジタル散策マップで、滋賀・近江の魅力的なスポットを気軽にチェックできるようになりました。滋賀の観光名所や見どころ、レストラン、宿泊施設情報が、スマホやPCなどオンラインで簡単に調べられるから、今いる場所から行ける観光スポットや気になっていた場所にスムーズに足を運べます。第三弾は“湖北エリア”。地元の宿泊施設スタッフおすすめの滋賀・びわ湖周辺観光情報を、ぜひイラストマップで楽しんでみてください。 Posted by:JTB滋賀支店 デジタルマップ事業 ◼︎第一弾「大津エリア観光マップ」:https://stroly.com/viewer/1665108244?zoom=2 ◼︎第二弾「湖東エリア観光マップ」:https://stroly.com/viewer/1673339879?zoom=2
JTB旅館ホテル連盟びわ湖支部がプロデュース! Strolyを使ったデジタル散策マップで、滋賀・近江の魅力的なスポットを気軽にチェックできるようになりました。 滋賀の観光名所や見どころ、レストラン、宿泊施設情報が、スマホやPCなどオンラインで簡単に調べられるから、今いる場所から行ける観光スポットや気になっていた場所にスムーズに足を運べます。 第二弾は“湖東エリア”。地元の宿泊施設スタッフおすすめの滋賀・びわ湖周辺観光情報を、ぜひイラストマップで楽しんでみてください。 #近江八幡 #ココクマーク #滋賀ホテル #滋賀グルメ #滋賀ランチ #琵琶湖 #滋賀観光 #滋賀県 #Shiga #多賀 #東近江 #彦根城 #彦根 #湖東 #滋賀 Posted by:JTB滋賀支店 デジタルマップ事業 大津エリアのマップはこちら:https://stroly.com/viewer/1665108244?zoom=2.5
梅小路エリアのグルメ、観光、その他もろもろ魅力の詰まったデジタルマップを公開!駅が開業し、大型ホテルや商業施設の開発が進み、市場や商店街などの昔ながらのものと新しいものが混在して新しい街に生まれ変わろうとしています。地元の皆さんから観光客まで、デジタルマップを見ながら梅小路エリアを楽しもう! #梅小路エリアマップ #京都・梅小路おさんぽマップ #梅小路公園 #umekoji #京都市中央卸売市場 #kyoto #西本願寺 #花伝抄 #ザロイヤルパークホテル京都梅小路 #梅小路ポテル京都 #ホテルエミオン京都 #七条通り #梅小路京都西駅 #京都鉄道博物館 #京都中央卸売市場 #ビバスクエア京都 #京都水族館 #島原大門 #七条通 #梅小路京都西 #京都市 #梅小路 Posted by:梅小路京都西・七条通賑わいづくり協議会
マップを全画面で見る 【タイトル】Dig the Localつるが〜Gourmet & History〜 【URL】https://tsurugacitymap.stroly.com/ 【対応言語】日本語、英語、繁体字中国語 【利用】無料 【推奨環境】Chrome、Safari 【主催・企画・制作】株式会社Stroly 【協力】敦賀市、福井県、CO-FUKUI 未来技術活用プロジェクト事業運営事務局 【配信場所】Stroly(プラットフォーム)、敦賀市内各所 「Dig the Localつるが〜Gourmet & History〜」のみどころ 来春3月に新幹線の延伸開業を控える「鉄道と港の街」敦賀にて、デジタルマップが新登場! ・敦賀オリジナルのイラストマップの公開 ・2パターンのおすすめ観光ルートの表示 ・厳選したおすすめスポットの表示 URLやQRコードからお手持ちのスマートフォンで簡単にアクセスができます。(アプリダウンロード不要) 対象エリア内で、スマートフォンのGPSをオンにして自分の現在地を表示しながらご利用いただくことで、今いる場所のおすすめ情報を知ることができます。敦賀観光には欠かせない、歴史とグルメのテーマで、おすすめの厳選スポットやおすすめルートをご紹介します。皆さんの素敵な敦賀旅をサポートしますのでぜひお楽しみください。 Strolyが行う「デジタルマップを用いた敦賀中心市街地回遊事業」について 本実証実験の舞台は、来訪者が最短距離で移動する傾向があり、周遊につなげる点に課題を抱えている敦賀駅、氣比神宮、そして敦賀港周辺エリア。このエリアを対象に、敦賀市が本当にオススメしたい観光ルートを表示し、ユーザーが自身の好みに合わせて選択して回遊できるような仕様を実装します。また、エリアの魅力を効果的にアピールできるようなデジタルマップのデザイン設計も同時に行い、マップによるユーザーの行動変容を目指します。 他にも、マップに掲載するコンテンツは日本語に加えて、英語、繁体字中国語での多言語対応を行い、国内観光客だけでなく国外観光客に対しても、現地でのガイドや案内に使えるようにすること。駅など観光の始点になりやすい箇所にQRコードを設置することで誰でも簡単にアクセスできるようにするなど、寄り道しながら楽しめる観光地としてのPRを強化していきます。 構築するデジタルマップの利用者に対しておすすめ観光ルートをPRすることで、デザインされたマップが利用者の行動変容に効果的かを検証するための実証実験です。 本事業は取得データや皆様から頂いたご意見をもとに、2024年3月の新幹線開業延伸に向けて継続的にブラッシュアップを行い、これから訪れるたくさんの方々に敦賀の魅力を伝えるデジタルマップの整備を行います。 皆様のご意見やコメントをお待ちしております! ご意見&応援フォーム:https://docs.google.com/forms/d/1oylvMriFzAoL_Va9fJJdr9bb76DMU3a1QOfQgrFQHmo/prefill CO-FUKUI未来技術プロジェクトについて 福井県は、「もっと挑戦!もっとおもしろく!」をスローガンに、デジタル技術等を積極的に活用し、仕事やくらしを生産性高く、より魅力的で豊かなものへと変革していく「デジタル・トランスフォーメーション(DX)」を推進しています。「CO-FUKUI未来技術活用プロジェクト」では国内外の企業の革新的な技術・サービスの実証プロジェクトを誘致することで、地域課題の解決が行われ、福井を大胆に変革し、ワクワクドキドキする新しい価値を次の時代に創造することを目的とします。 本事業では、交通、防災・環境、健康福祉、産業、農林水産、教育、行政、観光の8つの事業領域に分類された公募テーマに基づき、プロジェクトに採択された企業が福井県内で実証実験・社会実装を目指します。(ReGACY Innovation Group株式会社によるリリースより抜粋) お問い合わせはこちら 資料をダウンロード
こんにちは、StrolyのKaoruです。突然ですが、シルバーウィークはみなさんどこか旅行に行かれますか?今回はシルバーウィークの旅行先でおすすめのマップをいくつか選んでみました。みなさんの旅先選びの参考になれば幸いです。 最後の方でStrolyのユニークな機能もご紹介するので、ぜひ最後までご覧ください!(もちろんすっ飛ばしても大丈夫です◎) その一、食欲の秋到来!「江別市観光絵地図 ~ 江別市イラストマップ ~」で江別市のスイーツとアクティビティを堪能! この「江別市観光絵地図 ~ 江別市イラストマップ ~」は江別市の美味しいご飯屋さん、スイーツ店、パン屋さん、カフェ、ラーメン、うどん、農場、工芸、アクティビティ、ホテルなど観光には欠かせない情報が詰まったマップで、さらに掲載されている情報も毎年更新されているかなりホットなマップです。 江別市は札幌の隣に位置し、札幌市内から電車でも行けるアクセスの良さ…!免許を持っていない方でもスムーズな移動ができてしまいます。江別市内は平地で自転車でも移動しやすいのも嬉しいですね。(駅前にあるEBE-CLEさんでレンタサイクルできます) 江別市内には幻の小麦粉「ハルユタカ」を使った美味しいパンやスイーツ、ビールが有名でスイーツ店を始め、小麦を原材料としたパン、うどん、ラーメン店がたくさんあるようで、お野菜や卵も江別市内で生産されたものを使うなどなどとにかくご飯が全部美味しそうです・・・!!(9月は少し肌寒いかもしれませんが、絶対に美味しい町村農場のミルクを使ったソフトクリームやアイスクリームもいただきたい) また、国内屈指のレンガの生産地でもある江別市はいい土が取れるみたいで、窯元が多く陶芸体験もできるとか。美味しいご飯やスイーツを食べ、お家料理がより美味しく見える大皿を作る旅をしたいですね。 「江別市観光絵地図 ~ 江別市イラストマップ ~」を更に詳しくみていくと、くるみ大福、ポンポチ唐揚げ(ポンポチは北海道の方言で、鶏のぼんじりなんだそうです。音が可愛いくて声に出したくなります♡)も超気になります。お土産は地ビールや味蔵さんの海産物珍味、はるちゃんのケチャップも気になります。プランニングだけでもよだれが止まりません・・・!! イラストマップだと直感的に特産物や見所がわかり、さらにそれがデジタルマップになることで現在地情報を出せたりスポットごとの詳細な情報を見れたりと利便性もUPするのがいいですね。 北海道に行かれる方はぜひ「江別市観光絵地図 ~ 江別市イラストマップ ~」で行きたい場所を見つけたり、現地で使ってみてください♪ その二、運動の秋!「歩いて、触れて。東信州中山道歩き方マップ」で歴史に思いを馳せながらハイキング♪ 中山道は東京〜京都間を繋ぐ、江戸五街道の一つ。「歩いて、触れて。東信州中山道歩き方マップ」では長野県の軽井沢から和田までを繋ぐ中山道中の史跡や見所が紹介されています。 中山道は江戸時代の宿場町の風景がそのまま残っているところもあるようで、歴史探訪にはもってこいの場所。9月も末に差し掛かる頃にもなると、真夏日も減ってきてハイキング日和な日が増えてくるのではないでしょうか。個人的にもコロナ禍中歩くことに目覚めたこともあり、今最も気になっている街道の一つです♪ この「歩いて、触れて。東信州中山道歩き方マップ」の各スポット情報では、道中にある石碑や建物についての写真や分かりやすくまとめられた説明文を読むことができるので、現地でも役立つこと間違いなし!資料館に行きたい時も連絡先や公式HPが載っていることも控えめに言ってとても助かります・・・! (いい雰囲気の石に見えるものが面白エピソードを持っていることもしばしば。個人的に松の木が好きなので、芦田宿の西側から笠取峠にかけてあるという笠取峠のマツ並木がとても気になります。続く笠取峠下原道は江戸時代当時の人も通ったようなので本当にタイムスリップできそうな雰囲気・・・!これは松並木からの流れで訪れたい!!) できるだけ歩いて移動したいと思いつつ、バス停も書かれているので、目的のポイントまでバスを使うもよし、歩くもよしというのがいいですね。トイレ(厠マーク)やコンビニ(おにぎりマーク)の場所も描かれているので安心です。 旅人が欲しい道や情報だけを描き起こせるところもイラストマップの魅力の一つです。さらにテーマに沿ってキュレーションをすることで、より密度の高い情報発信ができるのも面白いところですね。 Strolyのデジタルマップにすることで、Googleマップや衛星地図といったいつも使っているマップと見比べながら道を選んだり、現在地を出して自分が今どこにいるのかを把握しながら進んだり、見た目は楽しく、便利にも使うことができます。 中山道に行かれる際は、ぜひこの「歩いて、触れて。東信州中山道歩き方マップ」を使って、旅の思い出をさらに分厚く、楽しんでください♪ その三、「おかげ横丁デジタル絵地図」でお伊勢参りをもっと楽しむ♪ ドライブや電車旅で人気のお伊勢さん(三重県伊勢市)。関西や東海にお住まいの方は「週末お伊勢さんでも行こうか」と話題になることもあるのではないでしょうか? お伊勢参りに行った後は周辺の散策をされる方もたくさんいますよね?そんなときにぜひ使って欲しいマップがこちら「おかげ横丁デジタル絵地図」です。 「おかげ横丁デジタル絵地図」は2枚組になっていて、上はおかげ横丁内の詳細なマップで、お店の紹介はもちろん、お店の混雑状況(外部サービス連携してます)から日々のイベント情報(Strolyのイベントカレンダー機能)までリアルタイムの情報が各スポットで表示されています。 下の方のマップはおかげ横丁とおはらい町の案内マップになっていて、こちらでもお店の場所や資料館など周辺の観光スポットを確認することができます。 リアルタイムの情報と場所をシームレスに把握できることで、「今あそこは混んでるからもう少し歩いてあっちのお店に行ってみよう」といった限られた滞在時間を有効に使うことができます。 そのほかマップのデザインからは、五十鈴川のほとりでゆっくりしてる人が描かれているので、「ここで休憩とかしたいな〜」など現地での過ごし方をイメージできるのもイラストマップの魅力の一つ。(川沿いでほっと一息つけるの最高です) シルバーウィークは招き猫の展覧会や絵付け体験ができるみたいなので、猫好きの方、招き猫コレクターの方も必見です♪ Strolyのデジタルマップで旅前から旅中まで楽しもう♪ さて、ピンとくる場所はありましたか?今回は3箇所に絞りましたが、Strolyには他にも日本全国の様々なテーマのイラストマップが公開されています。ぜひシルバーウィークをはじめとした休暇中のおでかけにご活用ください! 今回紹介したStrolyの機能 ①端末のGPSと連動したイラストマップ上での現在地表示機能 普段お使いのマップサービスと同様に、イラストマップ上でも現在地を表示していただけます。初めて行く場所ではなかなか方向感覚が掴めなかったりしますが、端末が向いている方向にレーダーも表示されるので、直感的にお使いいただけます。自分が今いる場所から一番近いスポットを探す時にも便利です。 ②イラストマップとスタンダードマップとの切り替え機能 画面左下にあるボタンからワンタップでGoogleマップ、オープンストリートマップ、衛星写真と切り替えが可能。デフォルメされたイラストマップでも、正しい位置と見比べることができるので安心してお使いいただけます。 ③イベントカレンダー機能 スポットごとのイベント情報を表示する機能です。エリア内の日々のイベント情報やアミューズメントパークでの催し、芸術祭など長期間開催されている大型イベントなどなど、時間情報が必須の企画でおすすめ。1日の中の細かいタイムテーブルを時間に合わせてダイナミックにイベントを表示することも可能です(要お問い合わせ)。 ④スポット内カスタム 今回、スポット情報内に混雑状況可視化サービスのWebサイトを埋め込んだものを紹介しましたが、他にも音声ファイルや動画、360度写真、SNSなど自由度高く埋め込みが可能です。企画に合わせたスポット内レイアウトをご提案させていただきます。 他にもエリア内の回遊を促すキャンペーンにぴったりなスタンプラリー機能や、サーキットイベントのような細かく時間が分かれている街全体を使ったイベントにも対応したイベントビューワー、バスやフェリーの場所をマップ上に常時表示するリアルタイムGPSトラッキング機能などなど、様々な機能をリリースしております。 StrolyはデザインされたマップをノーコードでWeb上に公開していただけます。また、公開するだけではなく、利用者がどんな風に利用したかを可視化するデータダッシュボードも提供しているので、コンテンツのアップデートや日々のプロモーション活動にもご活用いただけます。 面的な観光施策やインバウンド対応、その他エリアプロモーション、キャンペーンをご検討の方はぜひお気軽にお問い合わせください♪ お問い合わせはこちら
神戸市灘区の地域活性化を目指したデジタルマップです。神戸市灘区制定時(1931年)とほぼ同じ時期に作成された吉田初三郎の神戸市鳥観図と神戸市灘区の主要な観光エリアである六甲山牧場、王子動物園等の現在のイラストマップと連携し、過去と現在の主な観光情報の提供と併せて、行政サービス、マイナンバーカード関連情報なども提供しております。神戸の特徴である、山と都会の隣接を鳥観図から楽しんでいただくことができます。 #灘区 #Kobe #王子動物園 #六甲山牧場 #灘 #Nada #鳥瞰図 #吉田初三郎 #神戸市 Posted by:灘区市民課(管理者)
「ひたちおおみや周遊マップ」は、常陸大宮市の観光に便利なイラストマップを位置情報付きで散策していただけます。 常陸大宮市内の観光にご活用ください。 #常陸大宮 #ひたちおおみや #tourism #イラストマップ #水郡線#観光 #茨城 #ibaraki #hitaochiomiya Posted by:常陸大宮市観光協会
岐阜県養老郡、養老町の魅力がたっぷり詰まったイラストマップです。 養老町といえば焼肉!それだけではなく、歴史スポットや絶景おすすめフォトスポットまで幅広く網羅しているのでぜひ現地で、ゆっくりのんびり堪能してください。 Posted by:養老町
「濱松街中周遊絵図」ではスマートフォンなどでイラストマップ上の正確な現在地を確認することができ、まちなかの家康公ゆかりの地や飲食店などをご覧になれます!また、ドラマ館入場者様等への、まちなか各店舗でのサービス情報も掲載してます! #浜松駅 #ドラマ館 #浜松市 Posted by:浜松市
神戸市灘区の地域活性化を目指したデジタルマップです。神戸市灘区制定時(1931年)とほぼ同じ時期に作成された吉田初三郎の神戸市鳥観図と神戸市灘区の主要な観光エリアである六甲山牧場、王子動物園等の現在のイラストマップと連携し、過去と現在の主な観光情報の提供と併せて、行政サービス、マイナンバーカード関連情報なども提供しております。神戸の特徴である、山と都会の隣接を鳥観図から楽しんでいただくことができます。 #灘区 #Kobe #王子動物園 #六甲山牧場 #灘 #Nada #鳥瞰図 #吉田初三郎 #神戸市 Posted by:灘区市民課(管理者)
群馬県前橋市の重要文化財「臨江閣」。迎賓館として建てられた近代和風建築です。イラストマップ上では、GPSを使った現在地の表示、見学ルートに沿った見どころの解説が写真付きでご覧いただけます。階層ごとにマップをご用意しました。 #文化財 #デジタルマップ #ロケ地 #前橋 #絹遺産 #群馬 #近代建築 #茶室 #日本庭園 #和風レトロ #臨江 マップにアクセスし、右下の【more maps】のボタンからマップ同士で遷移が可能です。 Posted by:公益財団法人 前橋観光コンベンション協会
京都の世界文化遺産に登録されている醍醐寺は真言宗醍醐派の總本山で、 太閤秀吉による「醍醐の花見」でも有名な古刹です。 京都府下で最も古い木造建築物である五重塔をはじめ、 7万5千点あまりの国宝を含む寺宝・伝承文化財は約15万点におよびます。 桜や紅葉も美しい醍醐寺の見どころをデジタルマップにまとめました。 #寺社 #京都 #History #Japan #デジタルマップ #イラストマップ #世界遺産 #kyoto #Stroly #京都市 #醍醐寺 Posted by:世界遺産 京都・醍醐寺
株式会社伊勢福の「おかげ横丁デジタル絵地図」を公開しました。 対象地域は三重県伊勢市にある江戸時代の街並みを再現したエリアである、「おかげ横丁」。 マップ上には伊勢の名物である赤福や伊勢うどんが食べられる店舗の他にも各スポットごとのイベント情報や、お手洗いの場所などのスポットが表示されています。 イベントカレンダー機能では、スポットごとのイベント情報を時間と場所が紐づいた状態で確認することができ、「いつ」「どこで」「なに」が開催されているのかすぐに知ることができます。 また、以前より導入されていた混雑状況可視化ツールなどもマップに集約することで、利用者の利便性を高めています。 おかげ横丁公式HP内のマップ紹介ページにて、使い方と合わせて掲載いただいています。 https://okageyokocho.com/main/digital_map/ また、現地では紙版地図や店舗にQRコードを設置されており広くご活用いただいています。 ■マップURL https://stroly.com/viewer/1649806374 ■公開期間:2022年4月〜 ■参考リンク おかげ横丁公式HP:https://okageyokocho.com/main/
マップを全画面で見る 【タイトル】Dig the Localつるが〜Gourmet & History〜 【URL】https://tsurugacitymap.stroly.com/ 【対応言語】日本語、英語、繁体字中国語 【利用】無料 【推奨環境】Chrome、Safari 【主催・企画・制作】株式会社Stroly 【協力】敦賀市、福井県、CO-FUKUI 未来技術活用プロジェクト事業運営事務局 【配信場所】Stroly(プラットフォーム)、敦賀市内各所 「Dig the Localつるが〜Gourmet & History〜」のみどころ 来春3月に新幹線の延伸開業を控える「鉄道と港の街」敦賀にて、デジタルマップが新登場! ・敦賀オリジナルのイラストマップの公開 ・2パターンのおすすめ観光ルートの表示 ・厳選したおすすめスポットの表示 URLやQRコードからお手持ちのスマートフォンで簡単にアクセスができます。(アプリダウンロード不要) 対象エリア内で、スマートフォンのGPSをオンにして自分の現在地を表示しながらご利用いただくことで、今いる場所のおすすめ情報を知ることができます。敦賀観光には欠かせない、歴史とグルメのテーマで、おすすめの厳選スポットやおすすめルートをご紹介します。皆さんの素敵な敦賀旅をサポートしますのでぜひお楽しみください。 Strolyが行う「デジタルマップを用いた敦賀中心市街地回遊事業」について 本実証実験の舞台は、来訪者が最短距離で移動する傾向があり、周遊につなげる点に課題を抱えている敦賀駅、氣比神宮、そして敦賀港周辺エリア。このエリアを対象に、敦賀市が本当にオススメしたい観光ルートを表示し、ユーザーが自身の好みに合わせて選択して回遊できるような仕様を実装します。また、エリアの魅力を効果的にアピールできるようなデジタルマップのデザイン設計も同時に行い、マップによるユーザーの行動変容を目指します。 他にも、マップに掲載するコンテンツは日本語に加えて、英語、繁体字中国語での多言語対応を行い、国内観光客だけでなく国外観光客に対しても、現地でのガイドや案内に使えるようにすること。駅など観光の始点になりやすい箇所にQRコードを設置することで誰でも簡単にアクセスできるようにするなど、寄り道しながら楽しめる観光地としてのPRを強化していきます。 構築するデジタルマップの利用者に対しておすすめ観光ルートをPRすることで、デザインされたマップが利用者の行動変容に効果的かを検証するための実証実験です。 本事業は取得データや皆様から頂いたご意見をもとに、2024年3月の新幹線開業延伸に向けて継続的にブラッシュアップを行い、これから訪れるたくさんの方々に敦賀の魅力を伝えるデジタルマップの整備を行います。 皆様のご意見やコメントをお待ちしております! ご意見&応援フォーム:https://docs.google.com/forms/d/1oylvMriFzAoL_Va9fJJdr9bb76DMU3a1QOfQgrFQHmo/prefill CO-FUKUI未来技術プロジェクトについて 福井県は、「もっと挑戦!もっとおもしろく!」をスローガンに、デジタル技術等を積極的に活用し、仕事やくらしを生産性高く、より魅力的で豊かなものへと変革していく「デジタル・トランスフォーメーション(DX)」を推進しています。「CO-FUKUI未来技術活用プロジェクト」では国内外の企業の革新的な技術・サービスの実証プロジェクトを誘致することで、地域課題の解決が行われ、福井を大胆に変革し、ワクワクドキドキする新しい価値を次の時代に創造することを目的とします。 本事業では、交通、防災・環境、健康福祉、産業、農林水産、教育、行政、観光の8つの事業領域に分類された公募テーマに基づき、プロジェクトに採択された企業が福井県内で実証実験・社会実装を目指します。(ReGACY Innovation Group株式会社によるリリースより抜粋) お問い合わせはこちら 資料をダウンロード
日が暮れてから楽しめる十和田市の魅力を案内するマップ!昭和レトロ感が漂う街なかでは、バー、スナック、居酒屋など、それぞれ持ち味の違うナイトスポットが盛り沢山〜お近くにお越しの際には、ぜひこちらのマップを活用して、気の向くままに大人の時間を満喫してください〜 #居酒屋 #青森 #バー #飲食店 #カラオケ #立ち飲み #バル #歓楽街 #夜の街 #飲み屋 #グルメ #十和田 #酒場 https://stroly.com/viewer/1683687890?zoom=2 Posted by:一般社団法人十和田奥入瀬観光機構
東広島市の西条駅そばの『西条酒蔵通り』を散策するデジタルマップです。 東広島市観光マスコットののん太が案内します。 西条酒蔵通りにある7つの蔵元と酒造りの町ならではの雰囲気をお楽しみください。 #酒蔵 #東広島 #酒蔵通り #西条 Posted by:東広島市
成田空港からほど近い香取市くりもと地区。幻のさつま芋「紅小町」の名産地であり、日本の田舎の原風景がそこにはあります。様々な収穫体験や自然体験ができる観光スポットや体験型施設、飲食店などをstrolyでは公開しています。初めてでも行きたい場所をすぐに見つけることができます。 #香取市 #道の駅 #落花生 #自然体験 #ザファーム #グランピング #里山 #恋する豚 #観光農園 #紅小町 #もみ殻焼き #千葉 #さつま芋 #成田 #成田空港 #栗源 #くりもと #収穫体験 #自然 Posted by:有限会社 紅小町の郷
「ひたちおおみや周遊マップ」は、常陸大宮市の観光に便利なイラストマップを位置情報付きで散策していただけます。 常陸大宮市内の観光にご活用ください。 #常陸大宮 #ひたちおおみや #tourism #イラストマップ #水郡線#観光 #茨城 #ibaraki #hitaochiomiya Posted by:常陸大宮市観光協会
北九州市の観光デジタルマップ。北九州市内の観光施設・宿泊施設・飲食店等の情報が表示されるほか、GPSを使った現在地情報の表示、マップの切替などができるデジタルマップです。 #北九州市デジタルMAP #北九州市観光MAP #北九州宿泊 #北九州旅行 #北九州ホテル #北九州グルメ #北九州観光 #北九州市MAP Posted by:(公財)北九州観光コンベンション協会
マップを全画面で見る 【タイトル】Dig the Localつるが〜Gourmet & History〜 【URL】https://tsurugacitymap.stroly.com/ 【対応言語】日本語、英語、繁体字中国語 【利用】無料 【推奨環境】Chrome、Safari 【主催・企画・制作】株式会社Stroly 【協力】敦賀市、福井県、CO-FUKUI 未来技術活用プロジェクト事業運営事務局 【配信場所】Stroly(プラットフォーム)、敦賀市内各所 「Dig the Localつるが〜Gourmet & History〜」のみどころ 来春3月に新幹線の延伸開業を控える「鉄道と港の街」敦賀にて、デジタルマップが新登場! ・敦賀オリジナルのイラストマップの公開 ・2パターンのおすすめ観光ルートの表示 ・厳選したおすすめスポットの表示 URLやQRコードからお手持ちのスマートフォンで簡単にアクセスができます。(アプリダウンロード不要) 対象エリア内で、スマートフォンのGPSをオンにして自分の現在地を表示しながらご利用いただくことで、今いる場所のおすすめ情報を知ることができます。敦賀観光には欠かせない、歴史とグルメのテーマで、おすすめの厳選スポットやおすすめルートをご紹介します。皆さんの素敵な敦賀旅をサポートしますのでぜひお楽しみください。 Strolyが行う「デジタルマップを用いた敦賀中心市街地回遊事業」について 本実証実験の舞台は、来訪者が最短距離で移動する傾向があり、周遊につなげる点に課題を抱えている敦賀駅、氣比神宮、そして敦賀港周辺エリア。このエリアを対象に、敦賀市が本当にオススメしたい観光ルートを表示し、ユーザーが自身の好みに合わせて選択して回遊できるような仕様を実装します。また、エリアの魅力を効果的にアピールできるようなデジタルマップのデザイン設計も同時に行い、マップによるユーザーの行動変容を目指します。 他にも、マップに掲載するコンテンツは日本語に加えて、英語、繁体字中国語での多言語対応を行い、国内観光客だけでなく国外観光客に対しても、現地でのガイドや案内に使えるようにすること。駅など観光の始点になりやすい箇所にQRコードを設置することで誰でも簡単にアクセスできるようにするなど、寄り道しながら楽しめる観光地としてのPRを強化していきます。 構築するデジタルマップの利用者に対しておすすめ観光ルートをPRすることで、デザインされたマップが利用者の行動変容に効果的かを検証するための実証実験です。 本事業は取得データや皆様から頂いたご意見をもとに、2024年3月の新幹線開業延伸に向けて継続的にブラッシュアップを行い、これから訪れるたくさんの方々に敦賀の魅力を伝えるデジタルマップの整備を行います。 皆様のご意見やコメントをお待ちしております! ご意見&応援フォーム:https://docs.google.com/forms/d/1oylvMriFzAoL_Va9fJJdr9bb76DMU3a1QOfQgrFQHmo/prefill CO-FUKUI未来技術プロジェクトについて 福井県は、「もっと挑戦!もっとおもしろく!」をスローガンに、デジタル技術等を積極的に活用し、仕事やくらしを生産性高く、より魅力的で豊かなものへと変革していく「デジタル・トランスフォーメーション(DX)」を推進しています。「CO-FUKUI未来技術活用プロジェクト」では国内外の企業の革新的な技術・サービスの実証プロジェクトを誘致することで、地域課題の解決が行われ、福井を大胆に変革し、ワクワクドキドキする新しい価値を次の時代に創造することを目的とします。 本事業では、交通、防災・環境、健康福祉、産業、農林水産、教育、行政、観光の8つの事業領域に分類された公募テーマに基づき、プロジェクトに採択された企業が福井県内で実証実験・社会実装を目指します。(ReGACY Innovation Group株式会社によるリリースより抜粋) お問い合わせはこちら 資料をダウンロード
こんにちは、Kaoruです。ぐぐぐっと秋が深まってきましたね。Stroly本社のある京都でも国内外からの観光客の方が日に日に増えています。 観光分野では、観光情報のインバウンド対応が急務となっており、観光庁や文化庁からも昨年ごろから多言語整備に関する補助事業が数多く採択されていました。今回はStrolyの多言語表示方法のご紹介から実際のインバウンド対応事例を一挙ご紹介します! ぜひ最後までご覧ください♪ Strolyのインバウンド向け多言語表示方法について Strolyには大きく二つの多言語表示方法があります。 ①ブラウザの言語設定に合わせて最大7言語(日本語、英語、中国語(繁体字/簡体字)、韓国語、フランス語、スペイン語)を自動で出し分ける方法 ブラウザの設定言語に対応する言語がマップ側で登録されていれば設定に応じたコンテンツを表示します。なければ、英語が優先して表示されます。※登録対応言語数は今後拡充予定 ②スポット内をカスタマイズして、言語ごとにタブで出し分ける方法 どんな言語設定で利用していても必ず、スポット内に複数の言語をタブで切り替えて表示するため、例えば現地の観光ガイドの方などが一緒に使うシーンが多いマップはおすすめです! また、ポルトガル語やタイ語、イタリア語など、まだStrolyが自動出し分け対応をしていない言語を表示したい場合にも最適。 いずれも利用シーンやご予算に応じてご提案させていただきます。 また、スポットの情報に合わせてマップのデザイン上に記載している文字も合わせて多言語併記していると、利用者の方に安心して使っていただけるマップになるのでこちらもおすすめしています。 URL一つで、シームレスかつすぐに観光情報にアクセスできるところがいいところですね。また、日本語の紹介文を翻訳したもの、プラスアルファの補足説明を英語では表示している事例もあります。私も海外で観光した時に「この場所がすごいことは分かったけど、なんで凄いのかもう少し文脈を知りたいな…」ということがよくあるので、ユニークな場所であればあるほどこういった補足説明があると嬉しいですよね。 Strolyはユニークな情報が掲載されることが多く、あえてサービス側での機械翻訳を行わず、お客様がお持ちのしっかりと翻訳されたテキストを表示しているのでそういったことも可能にしています。 エリアの見どころをまるっとインバウンド対応したい!という方はぜひお気軽にお問い合わせください♪ お問い合わせはこちら 資料をダウンロード Strolyインバウンド向け多言語対応事例をご紹介♪ ◼️兵庫県高砂市「タイムスリップ 高砂町おさんぽマップ」 こちらのマップは元々公開されていたものから、マップのデザイン面とスポット情報をともに日本語、英語の2言語での対応。 ブラウザの言語設定環境に応じて登録言語を出し分ける方式で多言語対応をしています。 「タイムスリップ 高砂町おさんぽマップ」事例詳細はこちら:https://biz.stroly.com/projects/takasago-osanpomap/ ◼️徳島県徳島市「Did the Localとくしまシティ 〜COFFEE & BAKERY〜」 徳島市は実は喫茶店文化やパン屋さんが盛んで、そんな知られざる魅力を海外の方にもぜひ知って欲しい!ということで、スポット情報では日本語以外にも英語、中国語(繁体字)の3言語に対応しています。 「Dig the Local とくしまシティ 〜COFFEE & BAKERY〜」事例詳細はこちら:https://biz.stroly.com/projects/dig-the-local_tokushimacity_coffeebakery/ ◼️京都府京都市「世界遺産 京都・醍醐寺 境内マップ」 醍醐寺自体世界遺産であり、境内には数多くの重要文化財があります。 その成り立ちはそれぞれがとてもユニークなもので、日本語はもちろん来訪した海外の方にもその成り立ちをどう発信するかといった課題がありました。 それならば!と、このマップでは元々日本語で公開されていた境内案内マップを日本語と英語の2言語対応を行っていただきました。 また日本語話者のガイドの方が同行する際にも使いやすいように、日本語、英語環境ともに各スポット情報を開くと「タブ」で日本語と英語とを分けて表示しています。 他にもたくさんのデジタルマップでの多言語対応が始まっています。ぜひお気軽に資料請求または、弊社セールス窓口までお気軽にお問い合わせください! お問い合わせはこちら 資料をダウンロード
祇園祭の山鉾巡りに便利なデジタルマップの公開からデータ分析までワンストップで提供 ◼︎「祇園祭宵山ガイド」について インバウンドが活況となっている京都において、祇園祭宵山(7月13日〜16日)では昨年以上の混雑が予想されます。安心安全に、そして、祭りの歴史・文化をより深く知ってもらえるデジタルマップを公開しました。 ■マップURL ※ブラウザの言語設定によって言語が切り替わります ・前祭(さきまつり):https://gionmatsuri.stroly.com/saki ・後祭(あとまつり):https://gionmatsuri.stroly.com/ato 祇園祭の中で京都市さまがお持ちだった「密を避けたい」、「安全に誘導したい」、「お祭の伝統文化を伝えたい」という課題や思いから、安全な行動を促すマップとして昨年から継続して導入いただいています。 今年はインバウンド旅行客で京都の街は日々盛り上がっており、当然祇園祭の期間中は国外からも来訪者が増える事が予想されるため、全てのコンテンツを英語にも対応しアップデートを行いました。「祇園祭宵山ガイド2023」は来訪される全ての方がより安心安全でより楽しく、快適に移動できることを目指しています。 祇園祭宵山ガイドの主なコンテンツ内容 ①スポット情報による、各山鉾の位置や解説の表示 スポット情報(位置を示すピン)を各山鉾を模したアイコンにし、どこに山鉾が建っているのかをより直感的に把握しやすくなりました。また、それぞれのピンアイコンをタップすると、ブラウザの設定言語に合わせて、日本語や英語で各山鉾の特徴や見どころ、由来、ご利益などの情報をご覧いただくことができ、祇園祭の歴史や文化にも触れていただける内容となっております。 ②前祭宵山期間(7/15〜16)の歩行者用道路規制情報の掲載 前祭の宵山では歩行者天国が実施されます。京都府警が公式に発表しているエリア内での一方通行の情報(歩行者道路規制情報)も一緒に掲載することで、事前に交通情報を把握したり、現地で山鉾位置と合わせて確認していただくことが可能です。 ③宵山開催エリア周辺の駅の表示 宵山期間中は1日に約30万人が宵山の会場である四条通や烏丸通に訪れることから、最寄り駅の混雑が課題となっています。この度、駅の混雑緩和を目指し、宵山エリアの最寄りとなる全ての駅に目立つようにピンアイコンを配置しました。各鉄道会社の臨時便情報や駅設備など掲載しています。各社、臨時便を出すなど混雑緩和施策に取り組まれていますが、昨年の利用動向データから四条駅(京都市営地下鉄)や京都河原町駅(阪急電鉄)に人が集中する傾向にあることが読み取れます。 一方で、三条京阪駅(京都市営地下鉄)や、烏丸御池駅(京都市営地下鉄)の利用は比較的少ないことも読み取れました。代表的な最寄駅だけではなく、周辺の駅も分かりやすくマップ上に表示することで利用を促進します。 「祇園祭宵山ガイド2023」へのアクセスポイント 主なオンラインでのアクセスポイント 京都市観光協会が運営する「京都観光ナビ」と「京都観光ナビぷらす」の祇園祭特集ページにて7月1日より掲載され、旅マエからご活用いただけます。■京都観光ナビ:https://ja.kyoto.travel/event/major/gion ■京都観光ナビぷらす:https://plus.kyoto.travel/entry/gion_yoiyama 主な現地でのアクセスポイント 京都市内各所にて、デジタルマップへすぐにアクセス可能なQRコードが掲載されたポスターの掲示や駅構内のデジタルサイネージでの表示、またチラシやうちわ(祇園祭山鉾連合会、読売連合広告社配布のもの)などが配布されました。 前祭の宵山期間には主要交差点等に配置される誘導スタッフのビブスにあるQRコードからもアクセスすることができ、ユーザーははアプリダウンロード不要で、ChromeやSafariといったブラウザからすぐにご利用いただけます。 Strolyの提供するデータダッシュボードで専門家いらずの分析も 2022年公開の「祇園祭宵山ガイド」では各山鉾の見どころやご利益といった祇園祭には欠かせない情報や、前祭の宵山期間に実施される交通規制情報を掲載し、来訪者が安全、かつ安心して祇園祭を楽しんでいただけるよう案内しました。その結果、2022年度は次のような利用状況データを取得することができました。(一部抜粋) ◼️マップのエリア内での移動距離 平均移動距離:189.5m 現地で現在地を表示しながら利用した平均利用時間:4.4分 ◼️マップを現地で利用したユーザーの移動傾向を表すヒートマップ 四条駅や四条通が特に赤くなっており、当日混雑していたことがデータでも確認することができました。また、祇園祭は八坂神社の祭礼であることもあり、山鉾が建つエリアの反対側にある八坂神社の方までヒートポイントが見られました。 ◼️言語別のアクセス数 2022年度はまだコロナ禍ということもあり日本語のみの対応だったにも関わらず、日本語以外でも英語、中国語(繁体字)、韓国語環境(ランキング上位3言語)からもアクセスがあり、国内外からの注目度の高さを改めて把握することができました。 取得データを元にコンテンツをアップデート 2022年度に利用者の行動データを取得できたことで、宵山会議さま発案のもと2023年度の開催に向けて次のようなコンテンツアップデートを行いました。 ◼️ライブカメラの映像をマップの中にも掲載 毎年混雑する四条室町交差点や四条駅にライブカメラを設置し、その映像をデジタルマップからもすぐに確認できるように。利用者はどこにいても混雑エリアの状況を把握することができます。 ◼️多言語対応(英語) 渡航の制限もほとんどなくなり、訪日観光客が急激に増えている背景も鑑み、マップのデザイン、山鉾の情報など全てのコンテンツを英語に対応しました。 ◼️交通規制情報マップにも現在地を表示 2022年度版では、画像として表示していたが、より利用者の利便性を向上するべく交通規制を案内するマップにも位置情報を付与。自分が今どの交通規制の中にいるのかを把握しやすくしました。 ◼️視認性の向上(図1 ライブカメラや周辺の駅など示すスポットアイコンをより分かりやすいデザインに変更しました。 ◼️ゴミ箱アイコンの追加(図2 祇園祭は住居や店舗が密集するエリアで開催されることから、毎年期間中のポイ捨てが地域の中で課題になっていました。2023年度版では、ゴミステーションの位置を「ゴミ箱」アイコンで表記。発生してしまった手持ちのゴミを目的地までの導線の中で、どこに捨てればいいのかが分かりやすくなることで、ゴミステーション利用を促進しました。 ◼️混雑エリアの明記(図3 2022年度で明らかに混雑していた四条通、烏丸通、四条烏丸交差点周辺エリアをあらかじめデザイン上に混雑エリアとして明記し、利用者の旅前のプランニングでの活用や、現地での効率的な移動を目指しました。 2023年度での特徴的なデータと2022年度との比較 上記のアップデートをしたことにより、より情報の一覧性、リアルタイム性が増し利用者の利便性向上し、前祭マップの平均利用時間が2022年度では4.4分だったところから、2023年度では平均7.4分と168%上昇しました。また、平均移動距離も2022年度では189.5mだったところ、今年は平均327mと172%上昇しており、現地での利用が活発だったことが伺えます。 ◼️スポット情報の閲覧回数について 実際に現地にいる人も、いない人からも最も注目度が高かったのは今年から新たに追加した「ライブカメラ」のスポットで、現地の様子がどのようになっているのか非常に関心が寄せられていたことが伺えます。また、全体の傾向としても、全体と比べて現地からのアクセスではスポット情報の閲覧傾向に少し違いが見られました。 全体では長刀鉾など有名な山鉾を中心に見られていますが、現地で利用したユーザーからは岩戸山、白楽天山、郭巨山、船鉾など、特に混雑している赤く示されたエリアから外れたエリアにある山鉾のスポット情報が開かれており、これは混雑を回避しながら自分が今いる場所に近い山鉾の情報を見ているのではないかと推察できます。 ◼️ヒートマップについて 宵山期間中(7/14〜16)に端末やブラウザのGPS連動をオンにし、現在地を表示しながら利用したユーザーのマップエリア内での移動傾向をヒートマップとして可視化しています。 2022年はメインエリアである四条烏丸周辺(京都市中京区)から離れた通り上にもヒートポイントが多く出ており、要因としてマップのデザインから山鉾と自分自身との位置関係を掴みにくく、目的地に辿り着くまでに時間を要したのではないかと考えられます。 一方、2023年度版のデータではヒートポイントが山鉾の建っている宵山開催エリアにある程度集約されています。利用者は、今年から新たに追加された混雑エリアの表記を見て、直感的に山鉾の建っているエリアを把握することができたのではないかと推察でき、デザインの改善がユーザーの行動に良い影響を及ぼせたのではないかと考えられます。また、八坂神社周辺では昨年に比べるとヒートポイントが減少傾向にあることから、上記と同様に山鉾との位置関係を直感的に把握できたことによって、利用者の目的地(山鉾周辺または八坂神社)に合わせた移動を促せたのではないかと推察できます。 「祇園祭 宵山ガイド2023」導入ご担当者さまの声 「令和4年から、コロナ禍での非接触の案内誘導による混雑回避を図るため、 ストローリーのデジタルマップを導入しました。 スマホのGPSとの連動機能や充実したコンテンツにより、多くの観覧客の 方に御利用いただいています。京都府警察とも連携し、現場警察官の案内ツール として活用することで、今年も大きな事故やトラブルもなく終えることができ、祇園祭宵山の安全・安心な観覧環境確保のため、とても役立っています。」 ◼️SNSでの反応(抜粋) ・祇園祭堪能には必須 ・「特に混雑が予想されるエリア」や歩行者一方通行、トイレ、スタバ、ゴミ箱の位置まで書かれてる!リンクに飛ぶと自分が今いる位置もわかるとか伝統と革新の融合 ・スマホで見れるデジタル仕様だし、トイレやゴミ箱の位置が記されているので便利です。よく見ると山鉾が特徴を捉えたイラストに!芸が細かすぎる! マップの基本情報 Posted by:祇園祭宵山会議 ◼︎マップURL ・前祭(さきまつり):https://gionmatsuri.stroly.com/saki ・後祭(あとまつり):https://gionmatsuri.stroly.com/ato 2022年の事例ページはこちら:https://biz.stroly.com/projects/gionmatsuri-yoiyamaguide2022/
江戸、明治の街並みを行く ふらりまち歩き 高砂ノスタルジア江戸時代から続く港町、高砂は今も当時の風景を残しています。タイムリップしたかのように思える街並みを、Strolyデジタルマップで町名看板を辿りながら、旧跡を巡ってください。ノスタルジックでのんびりゆったりした時間が流れる高砂でふらりまち歩きを楽しみませんか。#兵庫 #ノスタルジック #たかさご #高砂 ◼︎Stroly導入経緯 兵庫県高砂市高砂町は、江戸時代から大正・昭和時代初期にかけて建てられた蔵や蔵跡、木造の洋館、そしてレンガ造りの倉庫などの歴史的建造物が今も残る素敵な場所です。これらの建物は、町の特有の景観を形作り、まるで過去の風景が今も息づいているかのような雰囲気を醸し出しています。 また、昔ながらの細かい町割りが今も残り、当時の町名が現代に至るまで受け継がれています。町内の各所には、その歴史的な町名を紹介する看板が立てられており、訪れる皆さんにその時代の足跡や物語を感じられます。 その魅力を余す事なく旅行客へ伝えるために「高砂町おさんぽマップ」はいち早く旅行客へ向けた観光案内マップはデジタル対応し、コロナ禍の観光対策として非接触形のデジタルマップとしていち早くStrolyのサービスをご利用頂いておりました。 ◼︎「高砂町おさんぽマップ」英語対応されアップデート 日々増え続けている訪日観光客へもデジタルマップの利用を促進する事を目指し、この度、NPO法人高砂海文化21Cが採択を受けた観光庁事業の「インバウンドの地方誘客や消費拡大に向けた観光コンテンツ造成支援事業」を活用し言語対応され、2023年8月25日にアップデートリリースされました。 エリアの魅力を英語でも伝える事で訪日旅行客の満足度を高める事で、滞在時間を伸ばした結果、地域への消費単価を押し上げる事を目指されています。 ◼︎Strolyでスポット情報も英語に対応 デジタルマップ上でのマップへも英語表記を追加されただけではなく、すべてのスポット情報も英語対応された事により高砂町の魅力を訪日観光客の皆様へお伝えする事が可能となりました。 ◼︎Strolyの多言語表示方法に関して 同一URLであっても、ブラウザや端末側の設定言語を自動で判別し、対応した言語を表示しています。 ・設定が日本語であれば日本語のテキストを表示 ・設定が日本語以外であれば、英語のテキストを表示 ◼︎高砂町おさんぽマップ マップURL:https://stroly.com/viewer/1659594157 関連マップ:「結びのまち高砂市まっぷ」 高砂町おさんぽマップからは高砂市の全体がわかる「結びのまち高砂市まっぷ」とも連動しています。高砂町にお越しになった際には是非高砂市全体の観光もお楽しみ下さい!「結びのまち高砂市まっぷ」はこちらよりご覧いただけます 「結びのまち高砂市まっぷ」マップURL:https://stroly.com/viewer/1676861839 Posted by:一般社団法人高砂市観光交流ビューロー
京都新聞社とのコラボレーション企画である、祇園祭デジタル絵地図を2枚公開しました! 京都新聞社提供の山鉾の由来や特徴紹介や、関連行事などのスケジュールに加えて、長年祇園祭の取材に取り組んでいるベテラン記者による特別コラム、「静の祇園祭」や「しらんけど祇園祭」なども掲載しています。 また、全てのコンテンツを日本語・英語の2言語対応し、国内利用者だけではなく海外から来た方にも楽しんでいただけるマップとなっております。 ■前祭マップ(全画面表示はこちら) ■後祭マップ(全画面表示はこちら) 主な掲載コンテンツ 京都新聞社提供のコンテンツをスポット情報内に掲載しています。 ■京都新聞社提供コンテンツ ①各山鉾の紹介(テキスト・写真・360°画像) ②祇園祭関連神事・行事のスケジュール情報 ③特集記事「静の祇園祭」※1 ④特集記事「しらんけど祇園祭」※2 ※1,2:全文をご覧いただくにはWeb版京都新聞購読登録(「しらんけど祇園祭」は無料プラン、「静の祇園祭」はプレミアムプラン)が必要になります。 主な機能 Strolyにはマップ上での現在地表示など、デジタルマップならではの機能が沢山あります。Strolyの機能で、より便利ご利用いただけます。 取り組みの背景 このマップは祇園祭の各山鉾の情報はもちろんのこと、お祭りを通じて京都の文化や歴史にも触れて欲しい!という2社の思いから始まりました。 担当者自身、祇園祭には幼少の頃より何度も訪れていましたが、全体像や見どころがいまいち掴みきれず、交通規制の煩わしさや溢れんばかりの人でどちらかと言えば、宵山期間中はなるべく四条烏丸周辺に近づかないようにしていました。 しかし、ひとたび祇園祭にとっぷり浸かってみると、その成り立ちや各山鉾の由来、そこに関わる人々はとてもユニークで更に、京都のみならず日本の伝統産業がぎゅっと凝縮されていることも分かり、毎年新鮮な驚きや新しい発見があります。 そんな祇園祭のユニークな一面を長年取材されている京都新聞社とコラボレーションし、祇園祭をマップメディアという形で面的に発信することで国内外からお祭に訪れる方にとっての新たな魅力発見の機会になることを願っています。 また、今年の祇園祭はここ数年、コロナ禍で訪れることが叶わなかったインバウンド層からの関心も非常に高いこともあり、コンテンツの多言語対応(日本語・英語)もしております。国内外の祇園祭に関心を寄せている方にこのマップが届けば幸いです。 マップデザインについて 「祇園祭デジタル絵地図」は京都を拠点に活動するイラストレーター、もりゆかさんの完全描き下ろし作品となっています。「鳥獣戯画」を彷彿とさせる軽やかなタッチで、それぞれの山鉾や個性豊かなキャラクターたちが祇園祭を楽しんでいる様子が描かれています。 作家プロフィール もり ゆか 京都在住のイラストレーター。和の風合いのイラストが持ち味。 雑誌の挿絵から絵本、壁画まで、幅広い媒体でイラストを手がけており、多様なシーンで活躍しています。 略歴 京都市立芸術大学大学院修士課程 日本画専攻卒業 2012年 第一回白泉社MOE絵本大賞佳作 2013年 第二回白泉社MOE絵本大賞佳作 2018年 京都和のなぞなぞ絵本(白泉社 ぶん:石津ちひろ え:もりゆか)発売 Instagram:https://www.instagram.com/niwatoriusagi/ マップの公開箇所、その他タッチポイントについて 京都新聞 祇園祭特設サイトにて公開中! ■京都新聞 祇園祭特設サイト: https://www.kyoto-np.co.jp/subcategory/GionMatsuri また、QRコード入りチラシも京都市内の宿泊施設や飲食店など各所で配布を予定しています。
「モノづくりのまち」燕市と、「パワースポット」弥彦村、ふたつの魅力が隣り合う新潟県のド真ん中で、ココにしかない楽しみを味わいに、ぐるっと巡ってみませんか? #Yahiko #Tsubame #hot spring #弥彦 #彌彥 #燕 #craftmanship #artisan #温泉 #パワースポット #ものづくり#体験 新潟県燕市・弥彦市 Posted by:燕・弥彦広域観光連携会議