
あなたの街の魅力は、訪れる人にちゃんと伝わっていますか?
多くのデジタルマップは「最短ルート」「移動の効率化」を追求して作られています。
しかし、街の本当の魅力は、効率的な移動の外側にこそ眠っているのではないでしょうか。
「Stroly(ストローリー)」=「Story(物語)」+「Stroll(散策)」
Strolyは、イラストマップとデータを掛け合わせ、「寄り道体験」をデザインするデジタルマッププラットフォームです。
国内外100を超える自治体・企業に導入され、400以上のプロジェクトを形にしてきました。
オーバーツーリズム対策から回遊促進、運営コスト削減まで、
地図の力で、街の課題解決に取り組んでいます。
導入成果が証明する、「地図で起こす行動変容」
「本当に効果があるの?」という疑問にお答えするため、まずは実際の導入成果をご覧ください。
雑踏対策とコスト削減を両立
(京都・祇園祭)多言語対応マップで問い合わせが激減し、案内テントを削減。人員を安全対策に振り向け、事故防止と運営コストカットを同時に実現。
オーバーツーリズムを緩和
(京都・嵐山)「地図のデザイン」で人の流れを変え、混雑を分散。警備員を増やさずに、住環境と観光の両立を実現。
狙ったエリアへの回遊を創出
(福井・敦賀)スルーされがちだった駅前商店街へ、意図したとおりに人を誘導。経済効果を生み出しました。
なぜ、Strolyは「人の動き」を変えられるのか?

その理由はシンプル。
「既存デジタルマップ」と「紙のイラストマップ」の“いいとこどり”を実現しているからです。
既存のデジタルマップにはない“街を深掘りできる楽しさ”。
紙のイラストマップにはない“最新の情報”と“データ分析”。
ユーザーはこれまでにない新しいマップ体験を通して、エリアの魅力を再発見。
「ワクワクする」というポジティブな好奇心を原動力に、道の選び方まで変わっていくのです。
「カワイイ」だけじゃない。デジタルならではの実力派
イラストマップ × GPS連動
手描きのイラストマップの上で「自分の現在地」がリアルタイムに動きます。 独自の世界観の中に、自分が入り込む新しい散策体験です。
シームレスな情報提供
おすすめの観光スポットやイベント情報、迷わず歩ける「推奨ルート」、さらにスタンプラリーやクーポン配布も、すべてがマップ上に表示できます。そしてもちろん多言語対応。
「今」が見える、リアルタイム連携
外部データと連携すれば、さらに便利なツールに早変わり。
・交通機関のリアルタイムな位置
・施設の混雑状況や、今の天気
・祭りの最中なら「お神輿がいまどこにいるか」まで!
行動変容を可能にする、“マネジメントサイクル”

Strolyの本当の価値は、公開後にあります。
マップを使った人の行動データを蓄積・分析し、マップ自体を進化させていく——
この「企画・実行・分析」のマネジメントサイクルを、導入企業・自治体の皆さま自身の手で回せる設計になっています。
「マップを公開して使ってもらう」その第一の目的を果たしたあと、私たちは「人流データを分析して、マップを進化させる」という、次の段階へ進みます。
「デザインマップで楽しく歩いてもらう」
「どこを歩いたか、データとして蓄積される」
「データをもとに、さらなる改善を行う」
「より良いマップで、よりたくさんの人が歩く」
実際にマップを使った人が、どう動いたのか。
人々は何に魅力を感じ、どこに向かったのか、あるいはどのくらいこの街にいたのか。
最短距離ではなく、「寄り道体験」を楽しんで歩いた人々のデータは、
魅力的な街づくりを助ける、強力な根拠に。
スムーズなマネジメントサイクルを実現する「Stroly Studio」

「みる・つくる・分析する」の3つを、すべてStroly Studio上で完結できます。
みる(ビューワー)
スマホやPCのブラウザで表示でき、専用アプリのダウンロードは不要。ユーザーの心理的ハードルをなくし、QRコードを読み取った瞬間に、誰でもすぐに使い始めることができます。
つくる(エディタ)
管理画面から、自分たちでスポット情報やイベント情報をいつでも更新できます。「限定のイベント」も、その場ですぐに地図へ反映。スピード感が違います。
分析する(ダッシュボード)
「どのスポットが人気か」「実際に人はどう動いたか」を、プライバシーを守りながら可視化します。「ここが手薄だから、次はクーポンを出そう」といった次のアクションに直結するデータが手に入ります。
専門のスタッフが、マップ運営をサポート
Strolyは、自治体・観光協会から民間企業・商業施設まで、さまざまな現場で導入されています。
実際に私たちが取り組んできた事例を、いくつかご紹介します。

【オーバーツーリズムの解消】(京都・嵐山)
大混雑するメイン通りから、あえて「少し遠くのエリア」を近く感じるように描く。そして、通ってほしくない住宅街は描かない。警備員を増やすのではなく、「地図のデザイン」で人の流れを変え、混雑緩和に成功しました。
【雑踏対策・コスト削減】(京都・祇園祭)
コロナ禍における「密の回避」と雑踏事故の防止を目的に導入。日・英対応のデジタルマップで、祭りの歴史から現在の混雑状況までシームレスに把握できるよう設計しました。問い合わせが激減し、案内テントの削減につながり、空いた人員を雑踏対策に振り向けることで、安全性向上と運営コストの削減を同時に実現しました。
【狙ったエリアへの誘致】(福井・敦賀)
従来のマップだとスルーされてしまうことが多かった駅前の商店街。その魅力を視覚化し、ルートの提案をしたことで、意図した通りに街を回遊してもらい、経済効果を生み出しています。
【データ分析で実現した課題解決】(神戸・ルミナリエ)
導入初年度の「認知拡大」という課題から「回遊促進」へ効果を進めるため、データ分析を元にマップをアップデート。より広いエリアへの回遊が生まれ、滞在時間も大幅にアップしました。
その他にも、観光振興、商業施設の回遊促進、イベント運営、防災、まちづくりなど、さまざまな領域で成果を出しています。
専門スタッフが、企画から運用までサポート
「どんなマップを作ればいいのかわからない」
「どう使えば、自分たちの課題を解決できるのか」
そんな疑問も、どうぞご安心ください。
国内外100を超える自治体・企業と向き合い、400以上のプロジェクトを形にしてきたプロフェッショナルが、目的設定から企画、運用・分析まで、あなたの「叶えたい街づくり」を伴走してサポートします。
導入の流れ
お問い合わせ・ヒアリング
お見積もり・ご提案
マップ制作・公開
運用・分析・改善
地図の力で、街の「未来」をデザインする。
「この街の魅力をもっと伝えたい」。その想いこそが、未来を変える原動力です。
Strolyがデザインするのは、単なる道案内ではありません。
そこに住む人が誇りを持ち、訪れる人を心躍らせる、「明日の街の体験」そのものです。
デザインとデータの力で、地域社会をより良く、より元気に変えていくパートナーとして
私たちと一緒に、世界にひとつだけの地図を形にしませんか。
まずはお気軽にご相談ください。
貴社・貴自治体の課題に合わせて、最適なご提案をいたします。