奈良公園一帯で毎年8月上旬に開催される、奈良の夏の風物詩「なら燈花会(とうかえ)」。1999年に誕生して以来、1万を超えるろうそくの灯りが古都の夜を幻想的に彩ってきました。この、なら燈花会をより深く楽しむための公式デジタルガイドマップが、なら燈花会の会により今年も公開されました。各会場の見どころから実用情報まで、来場者の”知りたい”を一枚に集約したマップです。

クライアント:なら燈花会の会
業種:イベント主催(観光振興・地域活性化)
目的:来場者の回遊促進、会場・イベント情報の一元化、安全な来場のサポート
各会場の見どころと、燈花会の歴史・伝承がわかる
なら燈花会は、浮雲園地、浮見堂、猿沢池・五十二段、興福寺、東大寺、春日大社など、奈良公園一帯の複数の会場で繰り広げられます。このマップでは、それぞれの会場の見どころや、その場所にまつわる歴史・伝承を紹介。たとえば采女の伝説が残る猿沢池、天の川に見立てた浮雲園地など、灯りの風景に込められた物語を知ることで、燈花会の幻想的な世界をより深く味わえます。
「燈花」とは、灯心の先にできる花の形の灯りのかたまりのこと。「これができると縁起が良いとされる」そんな、なら燈花会の由来や意味も、マップを通じて知ることができます。
エリアやライトアップ、イベント情報がひと目で
広い奈良公園一帯で開催されるなら燈花会では、「今どこで何が行われているか」がわかることが大切です。このマップでは、ろうそくの灯りがともる燈花会のエリアや、飲食などが楽しめる「にぎわい縁日」のエリアが色分けで表示され、一目で把握できます。ライトアップされる箇所もマップ上で確認できます。
さらに、今年は会場で開催されるイベント情報を一覧で掲載してバージョンアップ。開催日から探すこともできるので、「この日に行くと何が見られるか」がすぐにわかります。会場によって開催日が異なる燈花会において、日程にあわせた計画が立てやすくなっています。
トイレやバス停、交通規制もマップで確認
はじめて訪れる方や、広い会場を巡る方にうれしいのが、充実した実用情報です。GPS連動で自分の現在地を確認しながら、各会場を迷わず巡れます。観光案内所やインフォメーション、駐輪場、バス停、トイレの場所もマップに掲載されているので、混雑する夜のイベントでも安心です。
さらに、車両通行止めとなる交通規制のエリアや日時も確認できます。事前に規制情報を把握しておくことで、当日スムーズに来場・移動ができ、安全で快適な燈花会めぐりをサポートします。
- ◼︎タイトル:なら燈花会ガイドマップ
- ◼︎エリア:奈良県奈良市 奈良公園一帯
- ◼︎マップURL:https://stroly.com/viewer/1686113102
- ◼︎主催:なら燈花会の会
- ◼︎公開時期:2025年8月〜
- ◼︎利用:無料(通信費を除く)
- ◼︎主な掲載コンテンツ:各会場紹介(見どころ・歴史・伝承)、燈花会エリア/にぎわい縁日エリア表示、ライトアップ箇所、イベント情報(開催日検索対応)、交通規制情報など
- ◼︎関連リリース:
- ◼︎対応言語:日本語
- ◼︎プラットフォーム提供:Stroly