東京駅の東側に広がる、八重洲・日本橋・京橋——頭文字をとって「YNK」と呼ばれるエリア。江戸時代には町人や商人が集い、食文化やアート文化などさまざまな文化が育まれた、歴史と最先端が共存する街です。このYNKエリアの魅力を発信する観光デジタルマップ「TOKYO YNK MAP」が、東京建物株式会社により公開されました。エリアのカルチャーメディア「YNKs」と連携し、街の”今”と”歴史”を一枚に描き出しています。

クライアント:東京建物株式会社
メディア連携:YNKs(八重洲・日本橋・京橋のカルチャーメディア)
業種:不動産・エリアマネジメント(観光・まちづくり)
目的:エリアの回遊促進、街の魅力発信、インバウンド対応、回遊データの活用
歩行者の目線で描く、YNKの”今”と”江戸”
「TOKYO YNK MAP」の特徴は、江戸時代から続く文化と、現在のYNKの様子を、歩行者の視点に立ってわかりやすく表現している点です。ビル群が立ち並ぶ現代の街並みの中に、江戸から続く老舗や歴史が息づくYNKエリア。その重層的な魅力を、実際に街を歩く人の目線でイラスト化することで、地図を見るだけで街の奥行きが伝わります。
マップには、アートスポットや江戸からの歴史が楽しめるスポット、YNKの人々と交流できるコミュニケーションスポット、ショップなど、多彩な見どころを掲載。老舗の名店から最新のアートまで、このエリアならではの”文化の厚み”を感じながら街を巡れます。
カルチャーメディア「YNKs」連携と、5言語対応
このマップの強みは、エリアのカルチャーメディア「YNKs」と連携している点です。街を深く知るメディアならではの視点で選ばれたスポットや情報が反映され、ガイドブック的な網羅性とは一味違う、”街のリアルな今”が伝わるコンテンツになっています。
さらに、掲載情報は日本語のほか、英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語の5言語に対応。東京駅至近というアクセスの良さから国内外の来訪者が多いYNKエリアで、増加するインバウンド(訪日外国人)観光客にもスムーズに街の魅力を届けます。
位置情報連携と回遊データ活用で、街を育てる
デジタルマップならではの機能も充実しています。位置情報サービスと連携することで、自分の現在地の近くにどんなおすすめ情報があるのかを一目で確認できます。歩きながら、その場で新たなスポットとの出会いが生まれます。
さらに、マップ利用者の回遊データは、個人を特定できない形で収集・解析され、マップのコンテンツ拡充や観光施策の実施に活用される予定です。「マップで街の魅力を伝える」だけでなく、「その反応をデータで捉え、街づくりに活かす」という、エリアマネジメントの新しいかたちを示す取り組みです。
- ◼︎タイトル:TOKYO YNK MAP
- ◼︎エリア:東京都 八重洲・日本橋・京橋(YNK)エリア
- ◼︎マップURL:https://tokyoynkmap.stroly.com/
- ◼︎クライアント:東京建物株式会社
- ◼︎メディア連携:YNKs
- ◼︎公開時期:2024年11月〜
- ◼︎利用:無料(通信費を除く)
- ◼︎対応言語:日本語・英語・中国語(繁体字・簡体字)・韓国語
- ◼︎主な掲載コンテンツ:アートスポット、江戸からの歴史スポット、コミュニケーションスポット、ショップ など
- ◼︎主な機能:位置情報連携による現在地・周辺情報表示、回遊データの収集・解析
- ◼︎関連リンク:プレスリリース/YNKs(https://ynks.jp/)/You Never Know「TOKYO」プロジェクト
- ◼︎プラットフォーム提供:Stroly